新町病院では、「体にやさしい安全な内視鏡外科手術」を実施しています。

鏡視下手術とは

体にやさしい安全な鏡視下手術

鏡視下手術とは

鏡視下手術とは、腹腔鏡または胸腔鏡下で行う手術です。従来の開腹、開胸手術に比べ高度な技術が要求されます。からだに小さな穴(0.5~1cm)をあけ、モニターを見ながら、2~4個の鉗子で手術操作を行います。

内視鏡手術は患者様にやさしく、負担のより少ない低侵襲(ていしんしゅう)手術です。従来の開腹・開胸手術に比べて、早期退院、早期社会復帰が可能です。 合併症の多い手術では合併症を減らすことができます。 開腹手術で代表的な合併症である術後腸閉塞は内視鏡手術ではほとんど見られません。また、内視鏡モニターで拡大して操作するため、神経温存などの緻密な手術が可能であり、消化管や嚥下咳嗽などの機能を温存することができます。

完全内視鏡手術は、吻合を含むすべての操作を腹腔内で施行します。そのために臓器摘出や消化管吻合の際に開腹・開胸などの追加を必要としません。 従って術後の傷の痛みがほとんどなく、傷跡も殆ど目立ちません。美容上だけでなく精神的にもよく、患者様にとっても評判のいい手術です。

胃がんや大腸癌がんなどの手術でもリンパ節を含めた定型的切除術が可能です。