新町病院では、「体にやさしい安全な内視鏡外科手術」を実施しています。

鏡視下手術の内容

完全鏡視下手術の手術創と術後経過について

遠位測胃切除術の術後経過 遠位測胃切除術の術後経過
拡大表示する
大腸部分切除術の術後経過 大腸部分切除術の術後経過
拡大表示する

※術後の経過は患者様の状態により個人差があります。

鏡視下手術は切除を腹腔内で行うだけでなく、腸管の吻合も完全に腹腔内で行っています。このため、上図の様に、胃癌・大腸直腸癌などでの手術でも、腹腔鏡下胆嚢切除術の様にへその下か下腹部に約3~4cmの切開創から取り出せるようになりました。また、上図に示すように胃癌や大腸癌の術後は、術後1日目から飲水を開始し、おおよそ術後一週間以内で退院が可能です。

胸部疾患に対する鏡視下手術について

肺がんや食道がんなども完全内視鏡手術を施行しています。手術創が小さく術後創痛が少ないなどの利点があり、鏡視下で神経温存などの機能温存手術を行い、術後の嚥下や咳嗽などの機能低下を防止しています。